通信・ICT
レポートNo.2406-01
62回目の開催となるミラノサローネでは偶数年のキッチン・バスルームの見本市「エウロクチーナ」「国際バスルーム見本市」が開催された。
今年のキーワードは「進化」。生成AIを活用したメインビジュアルの制作や、展示会場内のレイアウト配置などを刷新し来場者の体験効率や価値を増幅させる試み、デジタルプラットフォームやインフルエンサーを活用したプロモーションなど新しい時代と生活者のくらしを反映。来場者は昨年より20%増の37万人を超え、幅広い産業から一般生活者を巻き込み、さらに注目度の高まる展示会へと「進化」している。
フオーリサローネはMateria・Natura(自然・素材/物質)」をテーマとして、二つの単語の意味が重なり合い調和している様を表現した。このビジョンを持続可能な未来へのインスピレーション、デザイン素材、ガイドの源として自然がどのような多様な側面で現れるかを研究、フォーカスした展示やインスタレーションが多く見られた。
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